あまんちゅ物語

2021/12/20 からはじめてみます

他人が創り上げたステージで踊ってていいのか?

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こんばんは

最近はブログを更新できてなかったのかな

理由は明確!

「ワンピース」を見返しているのが理由です。

一度新世界編に入ってから内容が全然ついていけなくなってしまったので、

パンクハザード編から見直してるんだ~

家にTVもないのでPCでネットフリックス見てるんよ。

さて今日のテーマは「他人が創り上げたステージで踊りたいのか?」

そんなタイトルで記事を書いてみようと思う。

なぜ書こうと思ったか

私が勤めてる会社ではオフィスに音楽が流れていて、

たまにDJにアサインされることがあるんよ。

今日もDJを任されて自分が作った自分の好きな曲がたくさん詰まったプレイリストを流そうと最初は思ったんだけど、反感をもらったり、音楽で人を決めつけられるのが嫌だから結局最新の人気曲100みたいな曲を流したんだよね笑

完全な逃げです。

人気曲を流すかもしくはめちゃボケに走ってインドの民謡とか流しちゃうのがが私です。

そんな時に、

あ、「オードーリーの若林ってこんな気持ちなのかなって」思ったりしてる日々です。

 

あれ書いてて思ったぞ

今書いてて思ったんだけど、これって自分自身が音楽で人を判断してることになるのかな?

人気曲を流してる人は可もなく不可もない。

アイドル曲を流している人はちょとオタクぽい?

いやそんなことはなさそうだ。

別に思わない流れている曲に対して、自分この曲好きだな〜

これは嫌いだな〜って判断してるだけだな。

だから単純に、自分のセンスを判断されたり評価されたりすることが嫌で、結局

普通な可もなく不可もない選択をし他の人の価値観に合わせて生きているだけなんだ。

 

SNSで話題をキャッチし、踊らされるように商品を購入してみる。

自分の価値観ではなく、流行っているから購入する!

流行っている物を購入すれば罵倒されることも非難されることもないだろう。

それで違っていたり、よくないものは人の責任にすればいいんだから。

こんな逃げの考え方だから多分自分の価値観を持てないんだろう。

他人の価値観のステージでダンスを踊り続けるのは何歳までなのか。

 

逆に

自分が自分の価値観で何かしているのはどんな時だろうか。

自分は最近引っ越してから最寄りの駅の1つ手前の駅で降りて歩いて帰っている。

理由は、単純に歩くのが好きであること。最近引っ越してきて街を知りたいということ。運動不足解消のため。

自分の価値観かって言われたら異なるかもしれないけど。

普段の生活の中で様々な情報をインプットし、その中から自分で選択して人間は生きているのである。コンビニでどの中身のおにぎりを買うのか。

どのルートで会社まで行くのか。何時に起きるのか。お風呂に入って、どこから洗うのか?

その小さな選択や無意識の選択の積み重ねが自らの価値観を形成していくのだろう。

自分の価値観ってなんだろうか?

他人に見せつけることが自分の価値観がわかることなのだろうか。

普段の選択を見つめ直すことで自らの価値観が浮き出てきそう。

 

そして、その選択に自信を持つことが自らのステージを造り、

最高のダンスを踊ることに繋がるのではないだろうか。

 

会社で次DJをやるときはまた人気曲100曲を流すだろう。

それこそが自らの価値観なのである。他の人に違和感を与えない。過ごしやすい環境を作り出すことが自らが創り上げたステージなのである。

自らが作ったプレイリストは会社に行くときに聴きながら行こう。

交差点でステップでも踏みながら....。

 

芸人ふかわりょう

お題「好きなシリーズもの」

ふかわりょうを知ってるかい?

ふかわりょうさんをあなたは知っているだろうか。

私が知っているふかわりょうのプロフィールは以下の通りだ。

ふかわりょう 年齢40後半 職業芸人兼DJ 

コメンテーターとして活躍もしている。

テレビ出演の印象は黄金伝説の透明ケースで暮らす伝説である。

以上だ。

私はふかわりょうさんのファンでもないし、詳しいわけでもないが

新聞の切り抜きをTwitterで見てから頭から離れなくなってしまった。

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この「いいねなんて、いらない」をつい最近Twitterで回ってきたのを見て

とても興味がでた。

私もインスタやTwitterをやる中でいざ考えてみると誰のための投稿なのかわからなくなる時がある。

格好良く見られたい?充実しているように見せたい?羨ましいと思われたい?

ただ、自分主体での投稿ではないのだ。

この記事を読んだときに、「あ!これだ!」と思ってしまった1人である。

自分のいいねのために生きよう!誰がどう思おうが別に気にしない。

逆に言えばインスタをフル活用し、映え映えしている写真や内容を載せている人に対しても特に何も思わない。それもそれでいいのだ。

とかいいつつ言葉選びは慎重になり、写真選びに時間がかかっている私である。

さて、そんなふかわりょうとの出会いはさておき、

最近買った本を紹介したい!

それが

著者:ふかわりょう

タイトル:「世の中と足並みがそろわない」という本である。

購入リンク:【https://amzn.to/34poCh7

 

私はふかわりょうの記事を見ていなければ、この本を購入することはなかっただろう。

そもそも、ふかわりょうに興味を持っていなかったと思っている。

ただ、「いいねなんて、いらない」の内容を読んだ時にこの人の世界観、考え方を知りたいと思ってたのであろう。

 

そんなこんなで購入してから3日くらいで読み上げてしまった。

最初のタイトル「略せない」からのめり込むように読んでしまう。

一つ一つの内容全てが面白く独自の世界が開かれているように思えた。

その中でもこれは読んでほしいというのがいつくかあるので挙げさせてもらう。

  • 女に敵うわけない。
  • 浮力の神様
  • ポール・モリーアの微笑み
  • 沈黙の音
  • わからないままでいい
  • 溺れる羊
  • わざわざの果実

結構挙げてしまったがぜひとも読んでほしい内容である。

ニヤッと笑ってしまうものから確かになぁ

それが私も言いたかった、わかるわかるという内容まで盛りだくさんである。

浮力の神様タモリさんとのストーリーが描かれている内容である。

出会いそして家に遊びにきた話、お笑いビック3の実力とはどういうことなのかふかわりょうの視点で描かれている。

わからないままでいいは、最近の世の中はわかりすぎてしまっている。

ネットですぐに検索すれば出てくる美味しい料理屋、アンコール曲のわかる演奏会、安全だとわかっていく海外

わからないからこそ記憶に残り最高の経験になるのでは?「ふむふむ」と納得できてしまう内容である。

溺れる羊は、当初タイトルになる予定であった題名なのである。結果として降格してしまったが内容は個人的に一番好きであった。人間と地球、自然と地球。

人間がいる地球ではなく、地球に人間がいるのである。

そもそもみんなその意識はあるか?そんな問いかけにも思えた。

 

最後に

最近読んだ2冊の本を通して、次はタモリさんの本を買ってみようと思ってる。

どんな本を出しているかは知らないが、本が本を繋げてくれた。

これは間違いない。

おすすめがあれば教えてください。

 

そして1人でも多くの人にこのふかわりょうの本が読んでもらえますように。

本当に素敵な本に出会えた。ファミレスでブログを書きたいがご時世も世の中的にももう24時間で営業してるファミレスも少ない。

深夜2時の何気ないブログより。

 

 

 

【仕事のお昼休みに読みたい!】クスッとにやける本ご紹介

やあ、こんにちは

みんなは今日お昼何食べる?

 

今日紹介するのは【仕事のお昼休みに読みたい!】クスッとにやける本を2冊

今から紹介する本を読むときは、大きな食堂で読むのではなく、

職場から少し離れた公園で、コンビニで買ったサンドイッチでも食べながら読むことをお勧め。(コンビニはセブンイレブン派です)

 

なぜお昼休みか?

それは、私がこの本を読んでいたときに「うわ、今自分にやけた。」

忙しい、仕事の休憩によんだら少しほんの少し気持ちが楽になりそうだなって思ったからだよ。

普段から周りの目を気にしながら、自分らしさとは?日常に違和感を感じているあなたにぜひ読んでほしい。

 

早速紹介していきまーす

 

一つ目の本は、【ナナメの夕暮れ】 

著者:若林正恭

購入リンク:https://amzn.to/3B99al0

おーどーりー若林のエッセイ集 「ナナメの夕暮れ」

この本は私のブログでも1度取り上げさせてもらった。

若林の6年間が詰められたエッセイ集であり、今までの違和感や自分だけが感じていることについて書かれた本である。

オードリー好きな方や日常に違和感を感じていたり、どこかこの世の中に生きづらさを感じているあなたにおすすめ。

若い頃はゴルフをやりたくないと思っていたのに意外とハマってしまった若林。

そんな日常のストーリーから繰り出される若林の脳内から発させる言葉に

共感や安心、違和感も感じる部分がある。

二つ目の本は、【世の中と足並みがそろわない。】

著者:ふかわりょう

購入リンク:【https://amzn.to/3GDXlo7

この本もとってもおすすめです!

この本の出会いや詳しい感想などは別のブログで書きます!

ふかわりょう好きな人はもちろん、偏った思考に触れてみたい方、日常に違和感を感じ、言語化ができない方におすすめです。

この本は私が実際に電車の中でクスッとにやけてしまい周りの目が怖かったエピソードもあります。

ポスト出川から独自の世界観を持ち、DJやコメンテーターをこなすふかわりょう

エッセイも共感と笑いがたっぷり詰まっています。

 

 

2人には2冊の本には共通点が存在する。

タモリさんが出てくる

タモさんこと、タモリさんとの物語が含まれていたのである

若林

行きつけの定食屋でのタモリさんから言われた「お前わかってるな」という言葉

そして今、本の中身を見ていたらその定食に行かせたのはふかわりょうの一言があったからその時にタモリさんとお会いできたのかもしれない。まさかのどちらも鯖の味噌煮がうまい定食屋の常連客であった。

次はタモリさんの本を読んでみたいと思っている。

こうやって本は本を繋げていくのだと初めて体感した。

 

ふかわりょう

タモリさんからの一本の電話から始まる物語。

何もない日の急なタモリさんからの連絡その一本の電話から

ふかわりょうの1人暮らしの家に遊びにくる事になる。

浮力の神様というタモリさんいくつか本を出しているのでぜひ手に取ってみたい。

 

・2人ともアイスランド🇮🇸に行ったことがある。

若林

若林は年末旅行で行ったことがあるアイスランド

新年を祝う花火を観に行ったストーリがー抱えれている。

 

ふかわりょう

アイスランド旅行での羊が裏返ると呼吸器官を潰れてしまい死んでしまうという話から、自然、地球との人間の話について。

特に個人的にはこの「溺れる羊」が好きだったな。

これは特に読んでほしい話。

 

その他にも2人の共通点はいくつもある。

音楽も2人の人生に大きな影響を与えていると思う。

最後に

エッセイ集はとても読みやすくて好きだ。今まで読むことがなかった部類であったが、

今回の2冊を読んで一気に好きになった。

特に、私のような本をまともに読めない人間にとっては読みやすい。

エッセイ集を読むときに好きな部分は一つ一つの物語の最後の一言である。

少し捻った癖のある言い回し、文章の締めとなるその言葉を楽しみに読んでいる自分もどこかにいる。

そんなことを書いたらこのブログの最後も捻った言葉にしなければ。

と、15分くらい考えてみたが想いつかなかったので散歩行ってきます。

それではまた。

 

 

 

【オードリー若林様】あなたの本を読みました

若林様あなたの本を読みましたよ

こんなスタートの仕方にしてみました?

どうだろう。

多分若林様は「うるせぇ誰だよ?黙ってろ」と思ってるいるに違いない。

 

今はどこでブログを描いてるのかというと、

どこかのスタバで"グランデサイズのコーヒー"を頼みながら描いてるよ。

重要なのは"グランデ"サイズだということ。

なぜか?

若林著書「ナナメの夕暮れ」を読んで見ればわかるが、

本の裏表紙に書いてある。

若林はスタバに行っても"グランデ"サイズが頼めなかった男なのである。

金銭的ではなく、気持ちの問題である。

そんな裏表紙を一度本屋で見てからずっと気になって気になって

最終的には2日間で「ナナメの夕暮れ」を読んでしまった人間は私である。

 

そして今後スタバでサイズを選ぼうとするたびに、

「若林さんは、ここでグランデは頼めなかったんだろうな」とスタバの店員さんの顔をきにしながら注文するのは私なのである。

 

本の内容については、

若林の過去の部分が描かれていた。

一つ一つのエッセイが短くまとまっていたので文章嫌いの自分でも簡単に読むことができ、ストーリー性もあって面白かった。

何より、普段自分も感じていることを言語化できているところ人間味がある内容にとても共感と愛を感じた。

次回作、結婚してからの生活お子さんができてからまた新作を楽しみにしている1人である。

 

このブログの最初の投稿はオードリー春日については描いた。

別に深い理由はないがブログを描くにあたってなぜか描きたくなったのである。

多分少しでも多くの人にオードリーの魅力について語りたかった知ってほしかったのであろう。そして3投稿目となる内容では、

オードリー若林について書いている。

もうファンなんだな。

 

今日も仕事の帰り道は最寄りの一駅前で降りて、

夜風にあたりながら歩いて帰ろう。

 

ご興味ある方はこちらから💁‍♂️

https://amzn.to/3Gm5e12

 

初めて投稿したハテナブログはこちらから

【タイトル】好きな推し芸人オードリー春日俊彰という男について

https://amanchu-10.hatenablog.com/entry/2022/01/17/005744

 

会社の納会で酔っ払った上司がオフィスにきたよって話

 

普段真面目な人ほどプライベートではしゃぐ姿を見るとGAPがあるよね!

 

私の会社の上司の1人にもとっても素敵な人がいるんだ〜。

ここで固有名詞を挙げるのはあまり良くないと思うので、

ここではニックネームでもある"Yクラブ"と呼ばせてもらう。

自分が入社した時からその呼び名でありセンスと努力の塊である。

普段は物静かな印象で黙々仕事をこなしている印象があった。

 

紳士クラブは仕事が超できて!尊敬しかないんだよなぁ。

年齢も1つ上くらい上で、圧倒的に秀才天才努力家であると思ってるんよ。

いつもなぜ?この人が会社にいるのか?疑問に思う毎日。

 

そんな尊敬できる人でもプラベートとのGAPがあることでより人間味

人間としての深みが生まれると思っている。

それが、普段真面目であればあるほどに.....。

(いつも別の上司にこの話をされる)

 

会社の納会の日に私は仕事でオフィスで働いていたが

朝方3時ごろにスーツが紫色に変色した変態紳士クラブがオフィスにやってきて、

そのまま、オフィスの床で倒れ寝てしまった。

 

ワインを飲みゲロまみれなパイセン

なぜかその人を好きになりました!

なぜを言語化すると、

普段は真面目でやっていて、プライベートでは人間味しかない。

そこに人は好意を抱くのだと体感した午前3時。

 

ゲロとワインとスーツ 相性意外と悪くないのかも

 

 

好きな推し芸人オードリー【春日俊彰】という男について

春日俊彰を知っているかい?

 

 

皆様こんにちは

社会人3年目にになりそうな一応普通の人間だよ。そこらへんの人と比べても凡人なんだよね。

初めてブログを描いてみるよ!

どんな内容にするか迷ったけど、前から語りたかったオードリー春日について描くことにするよ〜。

 

オードリーの春日俊彰を知っているかい?

そうです。あの春日俊彰です。最近結婚した若林の相方です。

好きな芸人の1人で尊敬している男性でもあります。

 

春日俊彰について自分が知っているプロフィール

性別:男

年齢:40歳くらい

結婚している奥さん名前:ミクさん (若林は39と呼ぶ)

職業:漫才師(コントは見たことない)

   2008年 M-1準優勝 

住まい:元むつみ壮(埼玉の方だった気がする)

レギュラーメディア:黄金伝説

          あちこちオードリー

          オールナイトニッポン

          スクール革命

          モニタリング(印象強いだけかも)

          オドぜひ

          日向坂

           水曜日のダウンタウン(準レギュラーくらいでてる)

          海外に行くロケ番組

          他にも多数あり 

トレンドカラー:ピンク(基本的にピンクベスト着ている)

好きな飲み物:ハイボール(たぶん)

仲良しな芸人:中川パラダイス
若林の仲良し芸人:タイガさん、山里亮太、佐藤光晴

趣味:ネットサーフィン(エロ動画)

 

そんな春日の好きなところと尊敬できるところ!

尊敬できる努力家!

尊敬できるかっこいいストーリーはいくつもある。

テレビに露出する機会が増えたクレイジーなことである。

バラエティーの番組でやっていた、潜水をどれくらい芸人ができるか?みたいな企画

失神するまで潜水をしたのである。だいぶ簡潔に書いてあるが普通にそれが狂ってる。

結果としては、失格になってしまったが男気あふれる物語である。

 

次に、思い浮かぶのは「黄金伝説」

1ヶ月1万円生活での春日の生活である。

春日は圧倒的な節約?倹約?ケチなのかわからないが、圧倒的な大差で戦いにおいて勝利を収めている。

牛丼を(肉,玉ねぎ,米,汁,紅生姜にわけて)5日くらいに分けて食べる料理や飴玉を水に溶かして作るジュース。

その他にもダクト飯いう料理店から出ているダクトにパンの耳をあてて食べたり、

ダクトから出る空気を袋に入れて持って帰るシーンは狂っていた。

他にもオードリーとしてサイゼリアの全種類食べる伝説、無人島生活などにも挑戦していてその異常なまでの身体能力とクレイジーさが印象的であった。

 

 

そこから時は流れ、

とある番組での東大合格企画、モニタリングでのプロポーズピアノ特訓

栄光の架橋)、腹筋バキバキ身体作りなど

仕事が多忙の中でどんな時間の取り方をしていたのか意味不明である。

失敗終わったものもあるが、それでも見ている人に勇気と感動を与えたのは間違いない。

 

そしてそして、自分の中で春日のこと好きだなって思った1番のストーリーがある。

それは、水曜日のダウンタウンでのドッキリ企画である。

ドッキリの内容は、どんなドッキリ企画まで芸人はOKを出すのか?というような内容であった。

最後の内容が、"紐なしでするバンジー"であった。

実際にバンジー台までいきその場でOKとスッタフに伝えたのである。

狂。その、スタッフへのOKの一言に芸人魂を感じた。

実際にしたわけではないが、その発言今までの見てきた春日のストーリーから

かっこよさと尊敬しか生まれなかった。

春日はアスリートでも倹約家でもなく芸人であった!

 

 

 

 

 

人間味!

人間味を語ることができるストーリーは2つある。

1つ目は、むつみ壮時代の話である。

春日はミクさん(現の奥様)と結婚するまで毎日実の母の電話で起きていたのである。

モーニングコールは春日のお母さんである。

お母さんの優しも感じることのできるストーリーであるのもわかるが、芸人としての色味も出ている。それを堂々と話す姿もすごい!と思ってしまった。

2つ目は、ミクさんと結婚が決まってから出た金髪美女とのスクープである。

あんなにも素敵なプロポーズをモニタリングにとりあげてもらったのにも関わらず、

出てしまった美女とのスクープ。

春日は一途だし流石に女性関係はと思っていたがしっかり男であったことがわかるニュースであった。性欲が溢れ出てしまったのだろう。

 

 

最後に...

ここまで"さん"付けせずに書いてきたことを謝罪します。ご不快に思われた方がいたらごめんなさい。

ただ、大好きであるのは本当です。

メディアに出ているストーリー以外も様々なかっこいい物語があると思います。

これからも"エセ"リトルトゥースとして、仕事の帰り道にオールナイトニッポンを聴きます。

いつか春日さんとお食事に行けることを楽しみにしていいます。

その時は2人では会話はもたなそうなのでぜひ若林さんもお願い。

何卒よろしくお願いします。

場所は六本木のつるとんたんで... 。

 

あとがき

若林さんの印象的なストーリーは黄金伝説【サイゼリア】で怒って帰ってしまったシーン。

最近、本屋を訪れた際に若林さんがエッセイ本を出版されてたみたい。

少しぱらぱらっと見たんだけど、正直買って読みたいと思う内容であったんよ。

人間味で言うと若林さんの方があると思ってる。どこか自分が表現し難いところを表現している表現者である。

私もスタバでグランデサイズは買えない...

次本屋で見かけたら購入確定。