会社の納会で酔っ払った上司がオフィスにきたよって話
普段真面目な人ほどプライベートではしゃぐ姿を見るとGAPがあるよね!
私の会社の上司の1人にもとっても素敵な人がいるんだ〜。
ここで固有名詞を挙げるのはあまり良くないと思うので、
ここではニックネームでもある"Yクラブ"と呼ばせてもらう。
自分が入社した時からその呼び名でありセンスと努力の塊である。
普段は物静かな印象で黙々仕事をこなしている印象があった。
紳士クラブは仕事が超できて!尊敬しかないんだよなぁ。
年齢も1つ上くらい上で、圧倒的に秀才天才努力家であると思ってるんよ。
いつもなぜ?この人が会社にいるのか?疑問に思う毎日。
そんな尊敬できる人でもプラベートとのGAPがあることでより人間味
人間としての深みが生まれると思っている。
それが、普段真面目であればあるほどに.....。
(いつも別の上司にこの話をされる)
会社の納会の日に私は仕事でオフィスで働いていたが
朝方3時ごろにスーツが紫色に変色した変態紳士クラブがオフィスにやってきて、
そのまま、オフィスの床で倒れ寝てしまった。
ワインを飲みゲロまみれなパイセン
なぜかその人を好きになりました!
なぜを言語化すると、
普段は真面目でやっていて、プライベートでは人間味しかない。
そこに人は好意を抱くのだと体感した午前3時。
ゲロとワインとスーツ 相性意外と悪くないのかも