あまんちゅ物語

2021/12/20 からはじめてみます

好きな推し芸人オードリー【春日俊彰】という男について

春日俊彰を知っているかい?

 

 

皆様こんにちは

社会人3年目にになりそうな一応普通の人間だよ。そこらへんの人と比べても凡人なんだよね。

初めてブログを描いてみるよ!

どんな内容にするか迷ったけど、前から語りたかったオードリー春日について描くことにするよ〜。

 

オードリーの春日俊彰を知っているかい?

そうです。あの春日俊彰です。最近結婚した若林の相方です。

好きな芸人の1人で尊敬している男性でもあります。

 

春日俊彰について自分が知っているプロフィール

性別:男

年齢:40歳くらい

結婚している奥さん名前:ミクさん (若林は39と呼ぶ)

職業:漫才師(コントは見たことない)

   2008年 M-1準優勝 

住まい:元むつみ壮(埼玉の方だった気がする)

レギュラーメディア:黄金伝説

          あちこちオードリー

          オールナイトニッポン

          スクール革命

          モニタリング(印象強いだけかも)

          オドぜひ

          日向坂

           水曜日のダウンタウン(準レギュラーくらいでてる)

          海外に行くロケ番組

          他にも多数あり 

トレンドカラー:ピンク(基本的にピンクベスト着ている)

好きな飲み物:ハイボール(たぶん)

仲良しな芸人:中川パラダイス
若林の仲良し芸人:タイガさん、山里亮太、佐藤光晴

趣味:ネットサーフィン(エロ動画)

 

そんな春日の好きなところと尊敬できるところ!

尊敬できる努力家!

尊敬できるかっこいいストーリーはいくつもある。

テレビに露出する機会が増えたクレイジーなことである。

バラエティーの番組でやっていた、潜水をどれくらい芸人ができるか?みたいな企画

失神するまで潜水をしたのである。だいぶ簡潔に書いてあるが普通にそれが狂ってる。

結果としては、失格になってしまったが男気あふれる物語である。

 

次に、思い浮かぶのは「黄金伝説」

1ヶ月1万円生活での春日の生活である。

春日は圧倒的な節約?倹約?ケチなのかわからないが、圧倒的な大差で戦いにおいて勝利を収めている。

牛丼を(肉,玉ねぎ,米,汁,紅生姜にわけて)5日くらいに分けて食べる料理や飴玉を水に溶かして作るジュース。

その他にもダクト飯いう料理店から出ているダクトにパンの耳をあてて食べたり、

ダクトから出る空気を袋に入れて持って帰るシーンは狂っていた。

他にもオードリーとしてサイゼリアの全種類食べる伝説、無人島生活などにも挑戦していてその異常なまでの身体能力とクレイジーさが印象的であった。

 

 

そこから時は流れ、

とある番組での東大合格企画、モニタリングでのプロポーズピアノ特訓

栄光の架橋)、腹筋バキバキ身体作りなど

仕事が多忙の中でどんな時間の取り方をしていたのか意味不明である。

失敗終わったものもあるが、それでも見ている人に勇気と感動を与えたのは間違いない。

 

そしてそして、自分の中で春日のこと好きだなって思った1番のストーリーがある。

それは、水曜日のダウンタウンでのドッキリ企画である。

ドッキリの内容は、どんなドッキリ企画まで芸人はOKを出すのか?というような内容であった。

最後の内容が、"紐なしでするバンジー"であった。

実際にバンジー台までいきその場でOKとスッタフに伝えたのである。

狂。その、スタッフへのOKの一言に芸人魂を感じた。

実際にしたわけではないが、その発言今までの見てきた春日のストーリーから

かっこよさと尊敬しか生まれなかった。

春日はアスリートでも倹約家でもなく芸人であった!

 

 

 

 

 

人間味!

人間味を語ることができるストーリーは2つある。

1つ目は、むつみ壮時代の話である。

春日はミクさん(現の奥様)と結婚するまで毎日実の母の電話で起きていたのである。

モーニングコールは春日のお母さんである。

お母さんの優しも感じることのできるストーリーであるのもわかるが、芸人としての色味も出ている。それを堂々と話す姿もすごい!と思ってしまった。

2つ目は、ミクさんと結婚が決まってから出た金髪美女とのスクープである。

あんなにも素敵なプロポーズをモニタリングにとりあげてもらったのにも関わらず、

出てしまった美女とのスクープ。

春日は一途だし流石に女性関係はと思っていたがしっかり男であったことがわかるニュースであった。性欲が溢れ出てしまったのだろう。

 

 

最後に...

ここまで"さん"付けせずに書いてきたことを謝罪します。ご不快に思われた方がいたらごめんなさい。

ただ、大好きであるのは本当です。

メディアに出ているストーリー以外も様々なかっこいい物語があると思います。

これからも"エセ"リトルトゥースとして、仕事の帰り道にオールナイトニッポンを聴きます。

いつか春日さんとお食事に行けることを楽しみにしていいます。

その時は2人では会話はもたなそうなのでぜひ若林さんもお願い。

何卒よろしくお願いします。

場所は六本木のつるとんたんで... 。

 

あとがき

若林さんの印象的なストーリーは黄金伝説【サイゼリア】で怒って帰ってしまったシーン。

最近、本屋を訪れた際に若林さんがエッセイ本を出版されてたみたい。

少しぱらぱらっと見たんだけど、正直買って読みたいと思う内容であったんよ。

人間味で言うと若林さんの方があると思ってる。どこか自分が表現し難いところを表現している表現者である。

私もスタバでグランデサイズは買えない...

次本屋で見かけたら購入確定。