若林様あなたの本を読みましたよ
こんなスタートの仕方にしてみました?
どうだろう。
多分若林様は「うるせぇ誰だよ?黙ってろ」と思ってるいるに違いない。
今はどこでブログを描いてるのかというと、
どこかのスタバで"グランデサイズのコーヒー"を頼みながら描いてるよ。
重要なのは"グランデ"サイズだということ。
なぜか?
若林著書「ナナメの夕暮れ」を読んで見ればわかるが、
本の裏表紙に書いてある。
若林はスタバに行っても"グランデ"サイズが頼めなかった男なのである。
金銭的ではなく、気持ちの問題である。
そんな裏表紙を一度本屋で見てからずっと気になって気になって
最終的には2日間で「ナナメの夕暮れ」を読んでしまった人間は私である。
そして今後スタバでサイズを選ぼうとするたびに、
「若林さんは、ここでグランデは頼めなかったんだろうな」とスタバの店員さんの顔をきにしながら注文するのは私なのである。
本の内容については、
若林の過去の部分が描かれていた。
一つ一つのエッセイが短くまとまっていたので文章嫌いの自分でも簡単に読むことができ、ストーリー性もあって面白かった。
何より、普段自分も感じていることを言語化できているところ人間味がある内容にとても共感と愛を感じた。
次回作、結婚してからの生活お子さんができてからまた新作を楽しみにしている1人である。
このブログの最初の投稿はオードリー春日については描いた。
別に深い理由はないがブログを描くにあたってなぜか描きたくなったのである。
多分少しでも多くの人にオードリーの魅力について語りたかった知ってほしかったのであろう。そして3投稿目となる内容では、
オードリー若林について書いている。
もうファンなんだな。
今日も仕事の帰り道は最寄りの一駅前で降りて、
夜風にあたりながら歩いて帰ろう。
ご興味ある方はこちらから💁♂️
初めて投稿したハテナブログはこちらから
【タイトル】好きな推し芸人オードリー春日俊彰という男について
https://amanchu-10.hatenablog.com/entry/2022/01/17/005744